2016年02月16日(火)
ブラジルES州ロブスタ種コーヒー生産、雨不足で減少見通し
[コーヒー]
ブラジルのエスピリトサントス州のコーヒー協同組合Cooabrielの事務局長は、同州の2016年ロブスタ種コーヒーが600万-700万袋になるとの見通しを示した。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)での前年度の推定780万袋から減少の見方で、またCONABが見越す2016年尾750万-790万袋も下回る。エルニーニョ現象による雨不足を理由にし、また乾燥に伴う害虫被害も出ているとコメント。組合メンバーは2015年に95万袋生産したのから、今年は約75万袋にとどまると予想した。
同氏によると、ブラジル通貨レアルの下落を背景にメンバーが積極的にコーヒーを売却しており、この結果在庫の取り崩しが急速に進んでいる。4-5月に収穫が始まるころには在庫ゼロになる可能性もあると述べた。
エスピリトサントス州のロブスタ種コーヒー生産はブラジルで最大規模にあり、Cooabrielはロブスタ種を生産する協同組合として国内最大である。
Posted by 直 2/16/16 - 08:26



