2016年02月19日(金)
15/16年度エジプト穀物輸入、前年からやや増加の見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2015/16年度(7-6月(穀物輸入は1932万1000トンの見通しとなった。前年から0.8%とやや増加し、過去5年平均も上回る。このうち小麦が約1100万トンで前年とほぼ同水準の予想。ただ、同国の麦角菌混入を巡る規制が不透明であることを指摘した。
生産に関すると、同国の農務省データで小麦の作付が132万ヘクタールと、前年の141万8000ヘクタールを下回っていることを示したという。4月半ばに収穫となる冬穀物作付は昨年12月初めに完了したが、一部で、豪雨や洪水実に見舞われたことが背景にあるとした2015/16年度の穀物生産は前年比横ばいの2171万5000トンとみられる。
Posted by 直 2/19/16 - 08:26



