2016年02月26日(金)
株式:ダウ平均3日ぶり反落、朝方に買いも原油下落が重石に
[場況]
ダウ工業平均:16,639.97↓57.32
S&P500:1,948.05↓3.65
NASDAQ:4,590.47↑8.26
NY株式市場でダウ平均が3日ぶりに反落した。20カ国・地域(G20)財務省・中央銀行総裁会議での教護の行方をにらんで様子見の空気が強まった。その中で、朝方は海外の株高、2015年10-12月期実質国内総生産(GDP)の予想外の上方修正などを手掛かりに買い先行で始まったが、原油先物相場の下落が売り圧力を強める格好にもなった。
この結果、相場は上昇で始まっても早々に値を消す展開。ダウ平均とS&P500は午後に軟調な動きにシフトし、最後は3日ぶりの下げで終わった。ナスダック総合指数は限定的にも上昇を維持。3日続伸し、1日以来の高値で引けた。週ベースでは揃って2週連続の上昇となった。
ダウ平均の終値は57.32ドル安の1万6639.97ドルとなり、S&P500が3.65ポイント安の1948.05、ナスダック総合指数は8.26ポイント高の4590.47だった。S&P500業種別株価指数で、公益や生活必需品など10業種中6業種が下落し、素材、金融など4業種が上昇した。
Posted by 直 2/26/16 - 17:39



