2016年02月26日(金)
FX:ドル全面高、強気の経済指標受け米景気減速懸念後退
[場況]
ドル/円:113.95、ユーロ/ドル:1.0931、ユーロ/円:124.53 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。10-12月期米GDP改定値が予想外の上方修正となるなど、強気の経済指標を受けて米景気減速懸念が後退、FRBの早期利上げ観測が再浮上する中でドルが買い進まれた。ドル/円は東京では112円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、NY早朝には113円を試す展開となった。NYではGDPの発表を受けてドル買いが加速、中盤には114円に迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、113円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばから後半での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台前半までレンジを切り下げた。NYではGDPを受けて更に売りが加速、1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服、1.09ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。ユーロ/円は東京では124円台後半での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、124円台前半まで値を下げた。NYに入ってからは124円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、124円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 2/26/16 - 17:39



