2016年07月12日(火)
5月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は前月比34.5万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 16年4月 | |
| 求人数 | 5500 | ↓345 | 3.68% | 3.90% |
| 離職数 | 4952 | ↓63 | 3.44% | 3.49% |
| >自発的離職 | 2895 | ↓14 | 2.01% | 2.02% |
米労働省が発表した5月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は550万人と前月の584万5000人(修正値)から34万5000人減少した。昨年11月以来のマイナス転落。このうち民間の求人数は35万3000人落ち込んだ。業種別にみると、製造業が4万4000人減少し、耐久財と非耐久財揃ってダウン。建設業は5000人減少した。サービスでは、教育・医療とレジャー・ホスピタリティーともに3万人以上の減少となったが、プロフェッショナルサービスが6万人増加した。政府は8000人の増加となった。求人率は3.68%と、前月の3.90%(修正値)から低下した。
新規採用は前月比4万9000人減の503万6000人で3ヶ月連続ダウンとなった。採用率は、前月の3.53%(修正値)から3.50%に低下。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は495万2000人で、前月を8万3000人上回ったが、このうち解雇は3万5000人の減少。自発的離職が13万7000人増加した。離職率は3.49%(修正値)から3.44%に下がった。
Posted by 松 7/12/16 - 10:07



