2016年07月12日(火)
FX:円大幅続落、株高で投資家のリスク志向強まる中で売られる
[場況]
ドル/円:104.66、ユーロ/ドル:1.1060、ユーロ/円:115.75 (NY17:00)
為替は円が大幅続落。世界的な株高の進行が続き、投資家の間にリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が大きく後退、ポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京からそれまでの流れを継いだ買いが先行、103円台を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入ると一旦売りに押し戻されたものの、その後改めて買い意欲が強まり103円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、昼過ぎには105円に迫るまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、中盤にかけて1.10ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りが優勢となり、中盤には1.10ドル台後半まで反落。昼過ぎには買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。午後遅くには1.10ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、114円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、115円台まで上げ幅を拡大。NYに入っても買い意欲は衰えず、昼には116円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 7/12/16 - 17:24



