2016年07月13日(水)
インドモンスーン降雨、12日時点で過去平均4%上回る・IMD
[天候]
インド気象局(IMD)によるとモンスーン(6-9月)の降水量は7月12日時点で280ミリメートルを超え、過去平均を4%上回った。国内の34%で降雨過多、52%は平均並みとなり、14%(グジャラート、サウラシュトラ、カッチ)が降雨不足という。IMCは2日以内でモンスーンの降雨が国内全域に広がるとの見方を示した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にはモンスーン時期の降雨が鍵を握ることになる。今年はモンスーン入りが遅れ、また2年連続の干ばつの影響もあって大豆など油種の作付がこれまでのところ前年を下回っている。一方砂糖きびやコメは、前年より速いペースで進んでいると伝わっている。
Posted by 直 7/13/16 - 10:53



