2016年07月15日(金)
7月のニューヨーク連銀指数0.55に低下、市場予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 16年7月 | 16年6月 | 市場予想 | |
| 総合 | 0.55 | 6.01 | 5.00 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した7月の製造業景況感指数は0.55となり、2ヶ月連続で好不調の境目であるゼロは上回ったものの、前月の6.01から大きく低下した。市場予想も下回った。
新規受注はマイナス1.82と2ヶ月ぶりにゼロを下回り、また雇用がマイナス4.4になって、3月以来でゼロを割り込んだ。週平均労働時間は3ヶ月連続でゼロを下回ったうえ、マイナス幅が前月の5.10から5.49に拡大。出荷は9.32から0.70に下がった。生産コストを示す支払い指数は18.37から18.68に上昇し、販売価格を表す受け取り指数は1.10と前月のマイナス1.02から上昇。
6ヶ月先の期待指数は29.24と前月の34.84から低下した。週平均労働時間はマイナス6.59で、前月の2.04から下がり、昨年9月以来の低水準となった。新規受注が38.24から29.05にダウン。反面、雇用は1.10となり、前月にマイナス2.04と2012年11月以来でゼロを割り込んだのから改善した。と3ヶ月ぶりの高水準。出荷は29.13から29.84に上昇、設備投資は11.22から10.99に下がったが、テクノロジー投資は4.08から14.29に上昇。支払い指数は26.37で、前月の29.59から下がった。受け取り指数は7.14から7.69に上がった。
Posted by 直 7/15/16 - 08:54



