2016年07月18日(月)
アルゼンチン、大豆輸出での減税計画変更を検討
[穀物・大豆]
アルゼンチン政府が税収への影響を懸念して、大豆の輸出税削減計画の変更を検討していると報じられた。アルゼンチンは昨年12月にマクリ大統領就任に続いて、大豆の輸出税をそれまでの35%から30%に引き下げ、また今後毎年5%ずつ下げて最終的に非課税とする予定だった。しかし、米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、政府は最近の大豆価格上昇が農家に有益になっており、また経済的に農家がより恵まれた状況にあることに着目している。減税自体は依然計画されているが、実施時期の延期やさらに段階的な実施があり得るという。マクリ大統領は7月30日に大豆の輸出税に関する決定を発表するかもしれないとも伝わっている。
Posted by 直 7/18/16 - 09:12



