2016年07月20日(水)
FX:円安、米株の上昇続く中で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:106.86、ユーロ/ドル:1.1013、ユーロ/円:117.68 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京からドルがジリ高の展開、ロンドンでは106円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ってからはやや勢いが鈍ったものの、ドル買いの勢いは衰えず、午後遅くにまとまった買いが入ると、107円台まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から1.10ドルをやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドン朝にかけて売りが膨らむ場面が見られたものの、すぐに値を回復。NYには行っても大きな動きは見られず、同水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京では116円台後半のやや広いレンジ内での推移、。ロンドンに入ると買いが優勢となり、117円台半ばまで値を伸ばした。NYには行っても買いの勢いは衰えず、午後には117円台後半まで上げ幅を拡大、遅くには118円台まで急伸する場面も見られた。
Posted by 松 7/20/16 - 18:19



