2016年07月22日(金)
FX:ユーロ安、欧州圏内の景気減速や治安の悪化嫌気し売り膨らむ
[場況]
ドル/円:106.17、ユーロ/ドル:1.0973、ユーロ/円:116.48 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。来週にFOMCや日銀の金融政策会合を控え、様子見気分が強まる中、欧州圏内の景気減速や治安の悪化などを意外や消される中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前に105円台半ばまで値を下げる場面も見られたものの、午後からは買い意欲が強まりロンドンでは106円台前半まで値を回復。NYでは再び売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く105円台後半で下げ止まり。中盤以降は再び106円台に戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NY朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、中盤にまとまった売りが出ると1.09ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。午後遅くには買いが入り、1.09ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では116円台後半でもみ合う展開、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは117円台前半まで値を伸ばした。NY早朝からは一転して売り一色の展開となり、午後には116円台前半まで下落。最後は116円台半ばまで買い戻されて取引を終了した。
Posted by 松 7/22/16 - 17:36



