2016年07月25日(月)
FX:円小幅高、株や原油の下落でリスク回避の買い集まる
[場況]
ドル/円:105.80、ユーロ/ドル:1.0993、ユーロ/円:116.30 (NY17:00)
為替は円が小幅高。FOMCを 前に様子見気分が強まる中、株や原油の下落を受けてリスク回避の円買いが全体を主導した。ドル/円は東京朝には106円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後には一時106円を割り込む場面も見られた。ロンドンに入ってからは、106円台前半まで値を戻しての推移、NYに入ると再び売り圧力が強まり、不安定な上下を繰り返しながらも午後には105円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは、東京では1.09ドル台半ばから後半を中心にもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台をうかがうまでに値を伸ばす場面も見られた。NYでは午前中やや売りに押し戻されたあと、中盤以降は改めて買いが加速する展開となったが、1.10ドル台まで値を戻すには至らなかった。ユーロ/円は東京では116円台半ばから後半のレンジ内での推移。午後には116円台前半まで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり。116円台後半まで値を戻した。NYでは改めて売りが優勢、午後からは116円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/25/16 - 17:25



