2016年07月26日(火)
FX:円高、日本政府の景気刺激策不十分との見方から買い進む
[場況]
ドル/円:104.63、ユーロ/ドル:1.0983、ユーロ/円:114.95 (NY17:00)
為替は円高が進行。日本政府の景気刺激策が小幅な規模にとどまるとの見方が強まる中、円に大きく買いが集まった。ドル/円は東京朝から売り一色の展開、105円台後半から104円台前半まで、一気に値を崩した。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、一時104円を割り込むまで下げ幅を拡大。NYでは日銀が追加緩和策を検討する可能性が高まったとのニュースを受けて再び買い意欲が強まり、昼過ぎには105円に迫るまで値を戻したものの、その後は再び売り圧力が強まった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内での小動き。午後には買いが優勢となり、1.10ドル台を回復しての推移となった。ロンドンでは一時1.10台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、早朝からは大きく売りに押し戻される展開。中盤に1.09ドル台後半まで値を下げたところでようやく売りも一服、その後は同水準でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが大きく先行、ロンドンでは114円台半ばまで値を下げての推移となった。NYでは再び買いが優勢となり、昼には115円台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 7/26/16 - 17:39



