2016年07月28日(木)
FX:日銀の追加緩和観測背景に、NY午後に円売り強まる
[場況]
ドル/円:105.25、ユーロ/ドル:1.1075、ユーロ/円:116.58 (NY17:00)
為替は日銀が金融政策会合で追加緩和を検討しているとの報道を受け、NY午後に入って円売りが強まる展開となった。ドル/円は東京ではジリ安の展開、細かい上下を繰り返しながらも、午後には104円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入るとやや値を持ち直し、104円台後半でのもみ合い。NYに入っても特に大きな動きは見られなかった。午後に日銀の追加緩和策見当との報道が伝わると買いが加速、105円台半ばまで一気に値を伸ばす展開。その後は買いも一服となり、105円台前半まで売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.11ドル台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となり、NYでは1.11ドルをやや割り込んだあたりを中心に上下を繰り返す展開。中盤以降は売りが優勢となり、1.10ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、116円を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは買い意欲が強まり、一時116円台半ばまで値を回復。NYに入ってからは116円台前半を中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。午後には日銀の追加緩和観測から買いが加速、116円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/28/16 - 17:24



