2017年04月26日(水)
FX:対ユーロ中心にドル買い先行も、税制改革案発表後は売り優勢
[場況]
ドル/円:111.04、ユーロ/ドル:1.0903、ユーロ/円:121.08 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が先行。トランプ政権の税制改革案の発表を控え、株高の進行と共にドルが買い進まれたものの、改革案発表後は材料出尽くし感が強まる中でポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、午後には111円台半ばまで値を伸ばす展開となった。ロンドンではやや売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、111円台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけて111円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。午後からは税制改革案の発表を受けて売り圧力が強まり、111円割れを試すところまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばの水準で底堅く推移、午後には一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.09ドルを割り込むまでに値を下げた。NYに入ってからは1.08ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、午後に財政改革案が発表されると、1.09ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京では前日の流れを継いだ買いが優勢、午後には122円に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、121円割れを試すまでに反落。NYに入ってからは121円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となったが、午後には株価の下落につれて121円割れを試すまで値を下げた。
Posted by 松 4/26/17 - 17:31



