2017年07月10日(月)
株式:ダウが小幅反落の一方、S&Pとナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:21,408.52↓5.82
S&P500:2,427.43↑2.25
NASDAQ:6,176.39↑23.31
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。先週金曜に発表された雇用統計が予想よりも強気の内容となったことが引き続き市場心理を好転させる中、ハイテク株中心に買いが先行する展開となったものの、上昇局面では売り圧力も強く、中盤以降は上値が重くなった。ダウ平均は寄り付きでは売りがその後すぐに買いが集まりプラス圏を回復、中盤にかけてジリジリと下値を切り上げていく展開となった。しかし高値で積極的に買いを仕掛けるような動きもなく、中盤以降は伸び悩み。引けにかけてはポジション調整の売りが優勢となり、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、半導体をはじめハイテク関連がしっかりと上昇したほか、石油サービスや金鉱株も上昇。一方でバイオテクノロジーは下落、保険も値を下げたほか、運輸株や公益、銀行も上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)とビサ(V)が1%を超える上昇、キャタピラー(CAT)もしっかりと値を伸ばした。一方ウォルマート(WMT)は2.79%の下落、トラベラーズ(TRV)も1%を超える下げ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やJPモルガン・チェース(JPM)の下げも目立った。
Posted by 松 7/10/17 - 17:06



