2017年07月10日(月)
FX:円小幅安、株価が底堅く推移する中で売り優勢
[場況]
ドル/円:114.03、ユーロ/ドル:1.1399、ユーロ/円:129.98 (NY17:00)
為替は円が小幅安。株式市場が底堅く推移したこともあり、投資家心理が上向く中で安全資産としての円に対しては売り圧力が強まったが、値動きは全体的に小幅なものにとどまった。ドル/円は東京では買いが優勢、114円台を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、114円台前半のレンジ内での推移。NYに入ると中盤以降徐々に上値が重くなる格好となり、遅くには114円を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドルオン節目をやや上回ったあたりでもみ合う展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.13ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては買い意欲が強まり1.14ドル台を回復。午後遅くには再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、130円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、130円を割り込むまでに反落。NYに入ってからは130円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/10/17 - 17:34



