2017年07月11日(火)
17/18年ブラジル大豆生産、7.9%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2017/18年度大豆生産は1億500万トンと、前年から7.9%減少の見通しとなった。前年の記録的なイールドだったのからより平均的な水準に戻り、生産も前年を下回るという。作付は3440万ヘクタールと過去最高を更新する見通し。ただ、前年比で1.2%増加と、過去5年間で小幅の伸び率であり、価格下落と景気の先行き不透明感が背景にあると指摘した。
2017/18年度の輸出は前年比3.1%減の6200万トンの見通しとなった。生産減少と国内の消費増加を背景に輸出向けの供給が細るためという。圧搾予測が4250万トンで、前年から変わらず。国内消費は0.1%増えて4615万トンの見通しとなった。2017/18年度の期末在庫は300万500トンの見通しで、前年から49.5%縮小する。
Posted by 直 7/11/17 - 11:33



