2017年07月12日(水)
17/18年インド砂糖生産、暫定予測は2510万トン・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は12日、6月に記録された衛星イメージに基づいて国内の2017/18年度(10-9月)砂糖生産を暫定的に2510万トンと見通していることを発表した。前年の推定2030万トンから23.7%の増加になる。3大生産州であるウッタルプラデシュとマハラシュトラ、カルナタカで合わせて1980万トンになり、全体の約79%を占めるとの見方を示した。農地からの報告やイールド推定などに基づいての見通しという。
ほかの州に関すると、グジャラート、アンドラプラデシュ、テランガナで2016/17年度に大きく落ち込んだのから、平均的な水準に回復の見通しとした。また、ビハール、パンジャブ、ハリヤナなどでも増加が予想されると下。
ISMAは、9月に2016/17年度の初回見通しを発表するという。砂糖きびがほぼ成熟し、衛星画像がより明確な情勢を示すためという。
Posted by 直 7/12/17 - 09:31



