2017年07月12日(水)
FX:円高、トランプ大統領のロシア疑惑高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:113.16、ユーロ/ドル:1.1411、ユーロ/円:129.12 (NY17:00)
為替は円高が進行。トランプ大統領のロシア疑惑に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に対する需要が高まった。一方ではFRBのイエレン議長が議会証言で、利上げのペースが穏やかなものになるとの見方を示したことはドルの重石となった。ドル/円は登校から軟調に推移、ロンドンでは113円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入るとまとまった売りが出て、113円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は113円をやや上回ったあたりを中心に、上下に方向感なく振れる展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.14ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一旦買いが集まる格好となったものの、すぐに売りに押し戻され1.14ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、1.14ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは130円の節目をやや割り込んだあたりでの推移となった。NYに入るとまとまった売りが出て、129円台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は129円台前半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/12/17 - 17:53



