2017年07月13日(木)
株式:続伸、イエレン議長のハト派的な証言で買い意欲強まる
[場況]
ダウ工業平均:21,553.09↑20.95
S&P500:2,447.83↑4.58
NASDAQ:6,274.44↑13.27
NY株式は続伸。2日間にわたって行われたFRBのイエレン議長の議会証言が、全体的にハト派的な内容となったことを好感する形で投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均は前日に続いて史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きカラ前日の流れを継いだ買いが優勢、その後一旦は売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
セクター別では、石油サービスが大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや銀行株も上昇、保険もしっかりだった。一方金鉱株や半導体、運輸株や公益株は値を下げた。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が1.50%上昇、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇となった。マイクロソフト(MSFT)もしっかりと上昇した。一方ではデュポン(DD)が1%を超える下落となったほか、マクドナルド(MCD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は値を下げた。
Posted by 松 7/13/17 - 16:57



