2017年07月14日(金)
金:大幅反発、弱気の経済指標受けFRBの利上げ観測後退
[場況]
COMEX金8月限終値:1,227.5↑10.2
NY金は大幅反発。弱気の経済指標の発表を受けてFRBの利上げ観測が後退する中、長期金利の低下やドル安の進行を支えに投機的な買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝からは買いが優勢となり、1,220ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数や小売売上高が弱気の内容となったことを受けて買いが加速、1,230ドル台まで一気に上げ幅を広げる展開。その後は買いも一服、1,220ドル台後半まで値を切り下げたが、更に大きく売りに押し戻されることもない。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 7/14/17 - 14:22



