2017年07月24日(月)
FX:全体的に小動き、FOMC控え様子見気分の強い展開
[場況]
ドル/円:111.04、ユーロ/ドル:1.1640、ユーロ/円:129.31 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。FOMC会合を控え、FRBのバランスシート縮小や追加利上げの時期について何らかの示唆があるのではとの見方がドルの下支えとなる一方、IMFが米国の経済成長見通しを引き下げたことやトランプ政権の先行き不透明感に対する懸念がドルの上値を重くした。ドル/円は東京では売りが優勢、111円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると110円台後半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、NYでは一転して買い意欲が強まり、昼前には111円台を回復。午後からは111円の節目を中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、1.16ドル台前半から半ばでの推移となった。NYに入ると改めて売りが優勢となり、1.16ドル台前半で上値の重い展開。午後からはやや値を回復、1.16ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では129円台半ばを中心としたレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には129円を割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服、しばらく安値近辺での推移が続いたが、NYに入るとやや値を回復、129円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/24/17 - 17:34



