2017年07月25日(火)
ブラジルの一部主要コーヒー生産地で害虫による影響懸念
[コーヒー]
ブラジルのコーヒーの一部主要生産地でコーヒーノミキクイムシが発生し、イールドは品質を脅かしていると報じられた。ミナスジェライス州政府機関Epamigの研究者によると、セラードとスル・デ・ミナスでは1-2月に3%の被害が、5月に収穫が始まり30%にアップ。2010年にコーヒーノミキクイムシに見舞われたときは殺虫剤のエンドスルファンによって対応できたとコメント。しかし、エンドスルファンは2013年に禁止となったことを指摘し、今回の被害は深刻との見方を示した。農園と焙煎工場を運営するGrupo Hojoのオーナーは、生産者や政府が害虫被害に加えて不規則な降雨や樹の老朽化などもあってセラードで35−40%の生産損失を見越しているとコメントした。
Posted by 直 7/25/17 - 08:52



