2017年07月25日(火)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月前半は1.52%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、7月前半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は4783万3000トンと、前年同期から1.59%増加した。6月後半に1.42%減少だったのから改善。年初からの圧搾高は7月16日時点で2億4658万2000トンと、前年同期を6.13%下回る。
7月前半の砂糖生産は310万1000トンと、前年から9.11%増加した。5月から増加基調を続け、しかも6月後半の6.04%より大きな伸び率となった。エタノール生産は18億8600万リットルで、前年から1.93%減少した。6月後半に続いての前年割れだが、マイナス幅は7.70%から小さくなった。無水エタノールは0.55%、含水エタノールは3.01%それぞれ前年から減少した。2017/18年度の砂糖生産は16日時点で1414万9000トンと、前年から2.10%の増加。エタノールは前年比12.12%減の94億9300万リットルとなった。
7月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は125.48キログラムと、前年同期の125.28キログラムから僅かに上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の44.19%から47.99%に上昇、エタノール生産向けは55.81%から52.01%に低下した。
Posted by 直 7/25/17 - 09:37



