2017年07月27日(木)
17/18年度世界コーン生産見通し、500万トン引き下げ・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は27日付けの世界穀物需給の月次報告で、2017/18年度コーン生産が10億2000万トンになると見通し、前月時点での10億2600万トンから500万トン引き下げた。北米や欧州連合(EU),オーストラリアなどの乾燥を指摘し、一部では雨が降ったとしても作柄回復には手遅れとの見方を示した。一方、前年の推定は10億6900万トンから10億7200万トンに上方修正。2017/18年度に前年比4.9%の減少をみている格好になる。
2017/18年度の消費は10億5500万トンから10億5400万トンに引き下げた。前年から0.5%増加。貿易見通しは前年比2.9%増の1億4300万トンを維持した。期末在庫を1億9900万トンから1億9700万トンに下方修正。前年の2億.3200万トン(修正値)から15.1%縮小する。
Posted by 直 7/27/17 - 09:55



