2017年07月27日(木)
株式:ダウ平均続伸の一方、ナスダックやS&P500は反落
[場況]
ダウ工業平均:21,796.55↑85.54
S&P500:2,475.42↓2.41
NASDAQ:6,382.19↓40.56
NY株式はダウ工業平均が続伸、2日連続で史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数とS&P500種は反落となった。ダウ平均は寄り付きからしかりと買いが先行、朝方発表された決算で売り上げが予想を上回ったベライズンや、前日上昇を主導したボーイングが上昇を主導した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移。昼過ぎからはハイテクの大型銘柄を中心にポジション調整の売りが加速したにつれて、一時マイナス転落するまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強め、高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、石油サービスや公益株がやや値を伸ばした以外は、ほとんどが下落。運輸株や金鉱株、バイオテクノロジーや半導体の値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が朝方の好決算を好感して7.68%上昇、ボーイング(BA)は3.23%、メルク(MRK)は3.06%、ディズニー(DIS)は2.86%それぞれ大きく値を伸ばした。一方アップル(AAPL)はハイテクの大型株が軒並み値を下げる中で1.89%の下落。アメリカン・エクスプレス(AXP)は1.70%の下落となったほか、ビサ(V)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える下落となった。このほかアマゾン・ドット・コム(AMZN)は日中は0.65%の下落、時間外取引では引け後に発表された決算が予想に届かなかったことを嫌気、3%以上値を下げている。
Posted by 松 7/27/17 - 16:58



