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2017年07月28日(金)

株式:ダウ平均続伸の一方、S&Pとナスダックは小幅安
  [場況]

ダウ工業平均:21,830.31↑33.76
S&P500:2,472.10↓3.32
NASDAQ:6,374.68↓7.51

NY株式はダウ工業平均が続伸、3日連続で史上最高値を更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅安。前夕のアマゾン・ドットコムの弱気決算がハイテク銘柄全体の重石となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢となるなど、しばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う格好となったが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、値を切り上げる展開。決め手となる材料もなく、大きく買いが集まる場面も見られなかったが、最後まで下値は堅いまま取引を終了した。

セクター別では、保険や金鉱株、バイオテクノロジーの上昇が目立ったほか、運輸株もしっかりの展開。一方銀行株や半導体をはじめとしたハイテク関連、石油サービスは値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.89%の上昇、朝方発表された決算で予想は下回ったものの、前年の損失を計上したのから黒字転換したことが好感された。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)も1%を超える上昇となった。一方エクソン・モービル(XOM)は決算が予想を下回ったことを嫌気し1.52%の下落、ゼネラル・エレクトリック(GE)も1.01%の下落を記録した。このほか。スターバックス(SBUX)は前夕発表された決算で利益は予想を上回ったものを、紅茶販売を中心とするティーヴァーナの店舗の閉鎖を発表したことなどが嫌気され、9%を超える下落となった。

Posted by 松    7/28/17 - 17:03 

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