2017年07月28日(金)
債券:反発、予想下回るGDPや物価上昇鈍化背景に買い優勢
[場況]
債券は反発。朝方発表された4−6月期実質国内総生産(GDP)速報値が予想を下回る増加となったうえ、個人消費支出(PCE)物価指数の上昇鈍化もあり、改めて利上げを急がないとの見方から買いが優勢となった。また、4−6月期雇用コスト指数の伸び率も市場の予想以下だったのが寄与。
夜間取引から朝方にかけては、北朝鮮の弾道ミサイル発射が報じられたことや、欧州の物価指標が予想を上回ったことなどを巡って売り買い交錯となった。相場も上下に振れる方向感に乏しい動き。しかし、通常取引では米経済指標を手掛かりにした買いの展開となり、10年債利回りの低下が進んだ。
Posted by 直 7/28/17 - 17:36



