2018年09月04日(火)
株式:小幅安、カナダや中国との通商交渉難航観測が重石
[場況]
ダウ工業平均:25,952.48↓12.34
S&P500:2,896.72↓.80
NASDAQ:8,091.25↓18.29
NY株式は小幅安。中国やカナダとの通商交渉が難航するとの懸念が改めて相場の重石となる中、ポジション調整の売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りの勢いが強く、早々に100ポイント以上値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にかけては値を回復。午後には改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻されて取引を終了した。
セクター別では、銀行株や保険、公益株、半導体などに買いが集まった一方、金関連は大幅に下落。石油サービスや通信、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ホーム・デポが2.15%の上昇、ボーイングは1.01%の上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)、JPモルガン・チェースも値を伸ばした。一方でナイキ(NKE)は3.16%の下落、ベライズン(VZ)は2.17%の下落。ウォルグリーン(WBA)やスリーエム(MMM)、ウォルト。ディズニー(DIS)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 9/4/18 - 16:54



