2018年09月05日(水)
FX:ユーロ高、ブレグジットのハードル下がるとの見方が下支え
[場況]
ドル/円:111.52、ユーロ/ドル:1.1629、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロが上昇。英国政府とドイツ政府がブレグジットに関して厳格なルールの適用を行わず、離脱手続きのハードルを下げることで合意したとの報道を受け、ユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では111円台半ばのやや広いレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、同水準での上下が続いた。NYにはいると買い意欲が強まり111円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。昼には111円台半ばまで売りに押し戻された。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルをやや割り込んだあたりを中心に推移、午後には売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.15ドル台半ばまで値を下げた。その後は一転して買いが優勢となり、1.15ドル台後半まで値を回復。NYに入ると改めて買いが加速、1.16ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝に129円台半ばまで上昇したものの、その後売りに押し戻され午後には128円台半ばまで反落。ロンドンに入ると売りも一服、129円台を回復しての推移となった。NYでは改めて買い意欲が強まり、130円に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後は129円台後半の水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 9/5/18 - 17:29



