2018年09月06日(木)
株式:ダウ平均が小幅続伸となる一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:25,995.87↑20.88
S&P500:2,878.05↓10.55
NASDAQ:7,922.73↓72.44
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。米国の行っている通商交渉が難航、長期化するとの見方や、トランプ政権がハイテク大手に対する圧力を強めるとの懸念が重石となる中、テクノロジー株を中心にポジション調整の売りが優勢となった。ダウ工業平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント近く値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りが膨らみ一気にマイナス転落するなど、不安定な値動きとなった。中盤にかけてはしばらく前日終値近辺での推移、午後からは改めて騰勢を強める格好となったが、朝方の高値に届くことなく取引を終了した。
セクター別では、公益株や生活必需品、素材などで買いが優勢となった以外は、ほとんどが売りに押される展開。エネルギー関連は原油安につれて大幅に下落、半導体やバイオテクノロジーも大きく値を下げた。金融関連にも売りが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.32%の上昇、ビサ(VA)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。一方でシェブロン(CVX)は3.10%の下落、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)、エクソン・モービル(XOM)、インテル(INTC)も値を下げた。
Posted by 松 9/6/18 - 16:50



