2018年09月07日(金)
8月失業率は3.85%、市場予想の範囲内
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年8月 | 前月比 | 18年7月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.85% | ↓0.02 | 3.87% | 3.9% | |
| 労働力人口 | 161776 | ↓469 | 162245 | ||
| >就業者 | 155542 | ↓423 | 155965 |
労働省が発表した8月の失業率は3.85%と、前月の3.87%から僅かに低下した。市場予想の範囲内にとどまった。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、46万9000人の減少。4ヶ月ぶりのマイナスで、2017年10月以来の大きな落ち込みとなった。労働参加率は62.7%と、前月の62.9%から低下した。非労働力人口は69万2000人と、10ヶ月ぶりの大幅増。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは22万6000人の増加、ちょうど1年ぶりに大きな前月比プラスとなった。
労働力人口のうち就業者は42万3000人の減少、2017年10月以来の大幅マイナスとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.3%と前月の60.5%から低下、4ヶ月ぶりの低水準を記録。失業者は前月から4万6000人の減少、2ヶ月連続ダウンだが、前月の28万4000人に比べると小幅な落ち込みにとどまった。一方27週間以上の長期失業者は10万3000人の減少、前月の2倍以上の落ち込みとなった。
Posted by 松 9/7/18 - 08:34



