2018年09月07日(金)
FX:ドル高、強気の雇用統計受けて利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:110.97、ユーロ/ドル:1.1552、ユーロ/円:128.18 (NY17:00)
為替はドル高が進行。8月の雇用統計で非農業雇用数や時間あたり賃金が予想を上回る伸びとなり、利上げ観測が改めて高まる中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では110円台半ばを中心に、やや底堅い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、110円台後半まで値を伸ばした。NYでは雇用統計の発表を受け、111円台前半まで上げ幅を拡大。昼前にまとまった売りが出ると110円台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に111円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半で、やや底堅く推移。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.16ドル台半ばまで値を伸ばした。NY早朝にかけては流れが一転、売りが優勢の展開。雇用統計発表後は更に下げ足を速め、1.15ドル台後半まで一気に値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには1.15ドル台半ばまでジリジリと下げ幅を拡大。午後に入るとようやく動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは129円台前半まで値を伸ばした。NY早朝からは一転して売りに押される格好となり、昼過ぎには128円割れを試すまでに反落。午後には買い戻しが集まったが、上値は重いままだった。
Posted by 松 9/7/18 - 17:38



