2018年09月07日(金)
債券:反落、利上げ意識させる雇用統計背景に売り優勢
[場況]
債券は反落。朝方発表された雇用統計が利上げを意識させる内容だったのを背景に売りが優勢となった。非農業部門雇用数の予想以上の増加に加え、時間当たり賃金は前月比で市場予想を上回る伸び、また前年比にして2009年6月以来の大幅上昇を記録し、利上げが正当化されるとの見方が強まった。
夜間取引でまず小動きだったのから、売りに押され、10年債利回りは上昇。朝方に雇用統計の発表に続いて売りのピッチが加速し、一気に2.9%台に上がった。2.94%と8月9日以来の高水準を付け、そのまま本日のレンジ上限でもみ合った。
Posted by 直 9/7/18 - 17:25



