2018年09月12日(水)
FX:ドル安、弱気の生産者物価指数受けて売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:111.25、ユーロ/ドル:1.1625、ユーロ/円:129.35 (NY17:00)
為替はドル安が進行。8月の米生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなったことを受け、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、111円台半ばのレンジ内でやや軟調な値動き。ロンドンに入ってからは特に新たな動きは見られず。NYでは物価指数の発表を受けて売りが膨らみ、111円台前半まで下げ幅を拡大。昼前に買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。午後からも111円前半で軟調な展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると同水準で方向感なく上下に振れる状態が続いた。NYでは物価指標の発表を受けて買いが集まり、1.16ドル台を回復、昼前にはそのまま1.16ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。昼からは値動きも落ち着き、1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では129円台前半の水準で、やや売りが優勢。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、129円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。午後からは129円台前半から半ばのレンジ内での小動きとなった。
Posted by 松 9/12/18 - 17:27



