2018年09月14日(金)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:112.02、ユーロ/ドル:1.1623、ユーロ/円:130.23 (NY17:00)
為替ドル高が進行。好調な経済指標などを手掛かりに米長期金利が上昇する中、ドルにしっかりと買いが集まった。一方で新興国通貨下落の問題に対する懸念も強く、ユーロには日中を通じてリスク回避に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢、111円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても軟調な流れが継続、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には112円台まで一気に値を回復。その後は買いも一服、午後からは112円の節目を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内でのもみ合い。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.17ドル台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりと1.17ドルを割り込む展開。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.16ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台後半のやや広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドンでは131円台まで値を伸ばしたが、その後は売り圧力が強まり、130円台後半まで反落。NYに入っても弱気の流れが継続、午後には130円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 9/14/18 - 17:27



