2018年09月17日(月)
株式:下落、米中の貿易戦争に対する懸念高まる中で売られる
[場況]
ダウ工業平均:26,062.12↓92.55
S&P500:2,888.80↓16.18
NASDAQ:7,895.79↓114.25
NY株式は下落。米中の貿易戦争に対する懸念が改めて強まる中、ポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い。中盤にはプラス転換する場面も見られたが、反発局面では売り圧力も強く、直ぐにマイナス圏まで押し戻された。昼からは徐々に下げ足を速める展開、午後遅くにはトランプ大統領が引け後に通商政策に関する発表を行うとの報道があると改めて売りが加速、下げ幅も一時100ポイントを越えるまでに拡大した。
セクター別では、金関連がしっかりと上昇したほか、公益や生活必需品、素材、エネルギーも上昇。一方で半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジー、一般消費財、銀行株などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が0.91%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカコーラ(KO)も堅調に推移。一方でアップル(AAPL)は2.66%の下落、マクドナルド(MCD)、ビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/17/18 - 16:51



