2018年09月17日(月)
FX:ドル安、米中貿易戦争への懸念や株安嫌気し売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.84、ユーロ/ドル:1.1682、ユーロ/円:130.67 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米中の貿易戦争に対する懸念がドルの大きな重石となる中、米株の下落につれてドルに売り圧力が強まる展開となった。朝方発表されたNY連銀指数が弱気のサプライズとなったことも、ドルの重石となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は112円の節目近辺でもみ合う展開。ロンドンに入ると一旦111円台後半まで売りに押されたものの、直ぐに買いが入り112円台を回復した。NYでは再び売りが優勢、米株の下落につれてジリジリと値を切り下げる格好となり、午後遅くには111円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.16ドル台前半で、やや底堅い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、早々に1.17ドルの節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤以降は1.17ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には130円台前半での小動き、ロンドンに入ると買いが集まり、130円台半ばまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、NYに入ると131円台を試すまでに上げ幅を拡大。午後にはやや売りが優勢となり、131円台後半から半ばのレンジまで値を切り下げた。
Posted by 松 9/17/18 - 17:31



