2018年09月18日(火)
原油:反発、イランの生産減少懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:69.85↑0.94
NY原油は反発。米国の制裁によるイランの生産減少懸念が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にまとまった買いが入ると、69ドル台後半まで一気に値を回復。サウジがブレント原油の80ドル超えを容認する意向を示したことで、将来的にイランの減少分を積極的にカバーしないとの見方が強まった。通常取引開始後は改めて買いが加速し、70ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服 、売りに押し戻される格好となったものの、69ドル台半ばから後半の水準はしっかりと維持しての推移となった。
Posted by 松 9/18/18 - 14:44



