2018年09月24日(月)
FX:ドル小幅高、FOMC控え利上げ観測が改めてドル買い誘う
[場況]
ドル/円:112.77、ユーロ/ドル:1.1747、ユーロ/円:132.47 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。決め手となる材料に欠ける中ながら、FOMCの声明発表を26日控え、追加利上げ観測を改めて織り込む形でドルに買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は112円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まったが、流れを強気に傾けるには至らず、NY朝にかけて売りに押し戻された。東京では中盤に112円台前半まで値を下げたものの、その後は一転して買い一色の展開。112円台後半まで一気に値を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。午後には1.17ドル前半まで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買いが加速、1.17ドル台後半まで値を回復した。NY朝にはECBのドラギ総裁がインフレに対して強気の見方を示したことなどを手掛かりに買いが加速、1.18ドル台を回復する場面も見られたが、その後は売りに押される展開。午後には1.17ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円はアジア時間には132円をやや上回ったあたりでのもみ合い。午後には132円を割り込むまで値を下げたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで一気に値を回復。NYに入ると133円台まで一気に上げ幅を拡大したが、その後は徐々に売りに押され、132円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 9/24/18 - 17:29



