2018年09月24日(月)
債券:下落、ECB総裁発言背景に欧州国債につれて売り
[場況]
債券は下落。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会での講演でユーロ懸念の物価上昇に自信を示したことを背景に欧州国債が売られ、米国債にもつれて売りが出た。また、今週は国債入札の予定で、需給も重石。ただ、25-26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え積極的な売りは見送られた。
夜間取引から売り圧力が強まり、10年債利回りは3%台後半に上昇した。通常取引に入って買いもみられ、さらに、ローゼンスタイン米司法副長官が辞意を表明したと報じられ、トランプ米大統領とロシアの関係を巡る捜査への影響懸念もうラスに作用。一時は前週末の水準近くまで戻した。ただ、結局は売りの流れが切れず、限定的ながら利回り上昇となった。
Posted by 直 9/24/18 - 17:30



