2018年09月28日(金)
株式:ダウ平均とナスダックが小幅続伸、S&P500は僅かに反落
[場況]
ダウ工業平均:26,458.31↑18.38
S&P500:2,913.98↓0.02
NASDAQ:8,046.35↑4.38
NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が小幅続伸となった一方、S&P500種は僅かに反落。米中の貿易戦争に対する懸念やカバノー最高裁判事候補の議会承認を巡る不透明感を嫌気した動きなどが上値を押さえる格好となったものの、米景気は依然として好調との見方を支えに買い意欲も強く、最後まで明確な方向性が出ることはなかった。S&P500種は四半期としては2013年以来の上昇を記録した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、早々にプラス転換、しばらくは底堅い値動きが続いた。昼過ぎにはまとまった売りが出てマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、再びプラス圏を回復。午後遅くには再び値を下げたが、最後はプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、金関連にも買いが集まった。半導体や保険も堅調に推移した。一方で金融株は下落、素材も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.07%の上昇となったほか、ボーイング(BA)も1%を超える上昇となった。ウォルト・ディズニー(DIS)やシスコ・システムズ(CSCO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方ダウデュポン(DWDP)は1.56%、ゴールドマン・サックス(GS)は1.54%それぞれ下落。JPモルガン・チェース(JPM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 9/28/18 - 16:54



