2018年12月06日(木)
原油:続落、OPECの減産合意先送りを嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.49↓1.40
NY原油は続落。注目のOPEC総会では加盟国が減産を行うことでは合意したものの、具体的な減産量についてまとめることが出来ず声明も発表も先送りとなったことを嫌気、投機的な売りが改めて相場を押し下げる格好となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、51ドルを大きく割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ、通常取引開始後は51ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、中盤には50ドル割れをうかがう水準まで、値を崩す場面も見られた。午後からは売りも一服、51ドル半ばまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/6/18 - 15:05



