2018年12月07日(金)
FX:対ユーロ中心にドル小幅安、FRBの早期利上げ停止観測重石
[場況]
ドル/円:112.68、ユーロ/ドル:1.1381、ユーロ/円:128.29 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが小幅安。景気減速懸念が高まる中で米長期金利が低下、日中を通じてドルの上値が重い展開となった。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数の伸びが予想を下回り、FRBの早期利上げ停止観測が高まったことも弱気に作用した。ドル/円は東京では112円台半ばから後半のレンジ内での小動き、午後にかけては買いが優勢となり、113円台をうかがう水準まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、112円台後半でもみ合う展開。NYでは雇用統計の発表を受けて売りが優勢となり、中盤には112円台半ばまで反落。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のレンジ内での小動き。午後にはやや売りが優勢となり、ロンドンでは1.13ドル台半ばから後半での推移となった。NYに入ると一転して買いが優勢となり、午後には1.14ドル台まで値を回復。午後からは再び売りが優勢となり、最後にまとまった売りが出ると1.13ドル台に押し戻された。ユーロ/円は東京では128円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、午後には128円台後半まで上げ幅を拡大。しかし遅くにはまとまった売りが出て、128円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 12/7/18 - 17:31



