2018年12月13日(木)
FX:円安、投資家のリスク回避の動き後退する中で売りに押される
[場況]
ドル/円:113.60、ユーロ/ドル:1.1357、ユーロ/円:129.03 (NY17:00)
為替は円安が進行、中国が譲歩することで米中の通商交渉が進展するとの期待などから、投資家のリスク回避の動きが後退する中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、113円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準を維持しての推移、NYでは改めて買い意欲が強まり、昼前には113円台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、ポジション調整の売りに押される格好となったが、113円台半ばでは早々に下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での小動き。午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には1.14ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。買い一巡後は、1.13ドル台後半でのもみ合い、NYに入ると売りに押しもどされる格好となり、1.13ドル台前半まで値を下げたが、押し目では買い意欲も強く、午後には1.13ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から買いが先行、129円まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは一段と買い意欲が強まり、129円台前半まで上昇。NYに入ると一旦売りに押し戻される格好となったものの、中盤以降は値を回復、129円台に戻しての推移が続いた。
Posted by 松 12/13/18 - 17:28



