2018年12月14日(金)
原油:反落、景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.20↓1.38
NY原油は反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。対ユーロでのドル高の進行も弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、52ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には52ドル台後半まで値を戻す場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して大きく売りに押される展開。昼前には51ドル割れをうかがうまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いが入ることもなく、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/14/18 - 15:07



