2018年12月17日(月)
12月ニューヨーク連銀指数は10.9に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年12月 | 18年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | 10.9 | 23.3 | 20.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した12月の製造業景況感指数は10.9と、前月の23.3から大きく低下、2017年5月以来の低水準となった。市場予想も下回った。
新規受注は前月の20.4から14.5に低下、4月以来の低水準となった。出荷は21.0で7ポイントの低下、週平均労働時間は9.2から8.0に下がった。受注残はゼロからマイナス5.1に低下した。生産コストを示す支払指数は44.5から39.7、販売価格を表す受取指数は13.1から12.8にそれぞれ低下した。一方、雇用は26.1と、前月の14.1から上昇し、2001年7月のデータ集計以降最高を記録した。
6ヶ月先の期待指数は30.6と、前月の33.6から3ポイント低下した。新規受注は34..2と5.5ポイント低下、出荷は37.2から34.3に低下した。支払指数は59.1から51.9に下がり、受取指数は31.4から27.6に低下した。一方、雇用は19.4と前月の16.6から上昇、7月以来の高水準を付けた。また、週平均労働時間は10.2と、3月以降で最高となった。設備投資は31.2、テクノロジー投資は26.1と、いずれも前月の24.8、19.7から改善した。
Posted by 松 12/17/18 - 08:33



