2018年12月20日(木)
金:大幅続伸、景気減速や米政府機関閉鎖への懸念から買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,267.9↑11.5
NY金は大幅続伸。景気減速に対する懸念や米政府機関の一部閉鎖に対する懸念が高まり株価の下落が続く中、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では売りが先行、前日引け後に発表されたFOMC声明で、来年も利上げを継続する方針が示されたことが嫌気される中、1,240ドル台まで値を切り下げた。その後は世界的な株価の急落を背景に流れが強気に転じ、プラス圏を回復。早朝には1,260ドル台まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には1,270ドル台をうかがうまでに上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/20/18 - 14:00



