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2018年12月20日(木)

株式:続落、景気減速や政府機関閉鎖への懸念から売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:22,859.60↓464.06
S&P500:2,467.42↓39.54
NASDAQ:6,528.41↓108.42

NY株式は続落。前日のFOMCで来年度の利上げ継続方針が示され、景気減速に対する懸念が改めて高まったのに加え、予算の停止に伴う連邦政府機関の一部閉鎖観測が浮上、投機的な売り圧力が更に強まる格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて400ポイント以上値を切り下げる展開となった。午後には改めて売り圧力が強まる格好となり、下げ幅も600ポイントを上回るまでに拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、金関連が大きく値を伸ばしたほか、公益株や薬品株も小幅ながら上昇。一方でエネルギーは大幅下落、一般消費財やバイオテクノロジー、コンピューター関連なども下げが目立った。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が0.52%の上昇、30銘柄中でただ一つ値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は5.02%の急落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、マクドナルド(MCD)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、エクソン・モービル(XOM)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    12/20/18 - 16:53 

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